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ドジャース、6時間39分の死闘を制す

どうも、ケイん家です。

睡眠障害がひどく、一睡もできない日がここ最近続いてしまい、そのせいか発熱もして5日ほど寝込んでしまいました。

今日は久しぶりに布団から抜け出して一日を過ごしております。

そんな今日は、朝9時過ぎからドジャースブルージェイズワールドシリーズ第3戦をテレビで観ていました。

見始めは、まさか試合時間6時間39分の18回にわたる激闘となるとは知らず。

19回になっていたら、ワールドシリーズ第2戦を投げたばかりの山本投手がリリーフに出てきそうな状況となっていました。ここで投げるより第7戦までにもう1回先発できる方がいいと思ってはいましたが、現場は総力戦の様相を呈していました。まるで甲子園のようでした。

大谷選手も2HRに2BH2本、3打点の活躍でした。4回も申告敬遠されていて、少し残念に思いましたが、それだけ相手チームの脅威となっていたということでしょう。

最後はフリーマン選手のサヨナラHRでした。

 

試合結果

ドジャース6X - 5ブルージェイズ 延長18回

両チームともお疲れ様でした。

本当に気持ちのいい試合を観させてもらいました。

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