
どうも、ケイです。
7月は体調を崩していてあまり本を読めていなかったのですが、AmazonのAudibleを始めるきっかけにもなりました。そこで、最近読んだ、もしくは聴いた作品でいくつかオススメを紹介したいと思います。
傲慢と善良
結婚を控えた男女の小説です。男性側の視点と女性側の視点で描かれていて、はじめは女性の失踪事件のように思えますが、色々と調べるうちに見えてくるものとは。。。現代の30代男女の恋愛感やマッチングアプリ等の出会いの場を描きつつ、自然災害・ボランティアまで結びついていくストーリーで、吸い込まれるように読み切った(聴いた)一冊です。
それいけ!平安部
2冊目に紹介するのは、「成瀬は天下を取りにいく」の作者である宮島未奈さんの2025年4月に出版された作品になります。平安部?何それ?といった感情が、タイトルからも湧き上がってきますが、読み出すと、作品の世界に引き込まれていきます。平安時代のみにフォーカスし、部活にするという発想自体が面白いと思います。歴史研究部とか書道部とかではダメなことは作品を読んでみるとわかります。成瀬シリーズといい、本作といい、登場人物のキャラクターの描き方が上手だなあと思います。
嫌われる勇気
こちらの本は自己啓発本としてもよく書店でランキングされていたりしたのを見たことがある人も多いのではないでしょうか。
本書については、本を開きながら、Audibleしました。その理由は本書は青年と老人の対話形式となっているのですが、Audibleでの二人の声優さんによる対話が見事で物語を面白くさせてくれます。アドラー心理学を理解することは簡単ではないのですが、目と耳から情報を取り入れることで、より理解を深められるように感じました。なお、個人的にアドラー心理学を自分のものにするのは難しいなあというのが1回読んでの感想です。2回、3回と読み込めば見える世界も変わるのかもしれないです。「嫌われる勇気」と合わせて続編となる「幸せになる勇気」も読んでみるのもいいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。





